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楽天証券と楽天銀行の連携手順をわかりやすく解説

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「楽天証券と楽天銀行、両方の口座は作ったけど連携ってどうやるの?」「マネーブリッジって設定しないと損するの?」——こういう疑問、めちゃくちゃわかる。わたしも最初、口座を開設しただけで満足してしまい、連携設定を1ヶ月も放置してた時期がある。結論から言うと、連携しないまま放っておくと金利優遇もポイント倍率アップも全部スルーすることになるから、サクッと終わらせるのが正解なんだよね。

この記事では、楽天証券と楽天銀行を連携させるための具体的な操作手順を、ボタン名・画面名レベルで一つずつ解説していく。「画像付き」と銘打っている通り、スクリーンショットを差し込むべき箇所も示しているので、実際の画面と見比べながら進めてもらえれば迷わないと思う。

※本記事の情報は2026年7月10日時点のものです。最新情報は各公式サイトをご確認ください。

  1. この記事でわかること
  2. 楽天証券×楽天銀行の連携で何が変わる?メリット一覧
    1. 具体的なメリットを数字で比較
    2. 金利以外の地味に大きいメリット
  3. 口座開設前に準備するもの・必要書類チェックリスト
    1. 必要書類リスト
    2. 匿名ストーリー:通知カードの住所で詰まったケース
  4. 楽天証券と楽天銀行を同時開設する手順【画面付き】
    1. 手順1:楽天証券の公式サイトにアクセス
    2. 手順2:楽天会員かどうかを選択
    3. 手順3:基本情報の入力
    4. 手順4:「楽天銀行口座の同時申込み」にチェック
    5. 手順5:NISA口座の開設を選択(任意)
    6. 手順6:本人確認書類のアップロード
    7. 手順7:申込み完了 → 審査待ち
    8. すでに片方だけ持っている場合の手順
  5. マネーブリッジ・自動入出金(スイープ)の設定手順
    1. マネーブリッジの設定手順
    2. 自動入出金(スイープ)の設定手順
    3. ここが盲点:楽天銀行のユーザIDがわからない問題
  6. 他の比較サイトでは触れていない、連携時に見落としがちな3つの注意点
    1. 注意点1:300万円を超えた部分は金利が下がる
    2. 注意点2:ハッピープログラムのエントリーも別途必要
    3. 注意点3:楽天カードの引き落とし口座を楽天銀行にするのは後からでもOK
  7. よくある質問
    1. Q1. 楽天証券と楽天銀行、どちらを先に開設すべき?
    2. Q2. マネーブリッジを設定すると、楽天銀行のお金が勝手に投資に使われたりしない?
    3. Q3. マネーブリッジを設定した後に解除できる?
    4. Q4. 楽天証券アプリ(iSPEED)からもマネーブリッジの設定はできる?
    5. Q5. 未成年でもマネーブリッジを設定できる?
    6. Q6. マネーブリッジの設定完了後、金利優遇はいつから適用される?
    7. Q7. 楽天銀行以外の銀行口座しか持っていないけど、楽天証券で投資はできる?
  8. リスクと注意点
  9. まとめ
    1. 関連

この記事でわかること

  • 楽天証券×楽天銀行を連携させると何が変わるのか(金利・ポイント・手数料の具体的な数字)
  • 口座開設前に準備しておくべき書類のチェックリスト
  • 楽天証券と楽天銀行を同時開設するときの具体的な手順
  • すでに片方だけ持っている場合の連携方法
  • マネーブリッジ・自動入出金(スイープ)の設定手順
  • 連携がうまくいかないときの原因と対処法

楽天証券×楽天銀行の連携で何が変わる?メリット一覧

まず「連携って面倒くさそうだけど、そもそもやる価値あるの?」という疑問に答えておくね。結論、連携するだけでお金まわりの条件がかなり良くなる。設定自体は5分もかからないのに、やるかやらないかで年間の利息やポイントに差が出てくるんだよね。

具体的なメリットを数字で比較

項目 連携なし 連携あり(マネーブリッジ設定済み)
普通預金金利(税引前) 年0.02%(2026年7月時点) 年0.18%(300万円以下の部分、2026年7月時点)
投資信託の買付資金移動 手動で入金が必要 自動入出金(スイープ)で自動振替
楽天ポイント(SPU) 証券単体の条件のみ 楽天市場でのポイント倍率+0.5倍
ATM手数料の無料回数 ハッピープログラムの基本回数 取引件数に連携分も加算され、無料回数アップの可能性あり

記事作成日(2026年7月10日)に楽天証券のマネーブリッジ公式ページで確認したところ、普通預金金利は300万円以下の部分が年0.18%、300万円超の部分が年0.12%となっていた。メガバンクの普通預金金利が0.10%前後(2026年7月時点)であることを考えると、それでも差がある水準なんだよね。

金利以外の地味に大きいメリット

正直なところ、わたしが一番ありがたいと感じたのは金利よりも「自動入出金(スイープ)」の方だった。投資信託を毎月積み立てている場合、いちいち楽天銀行から楽天証券に手動で入金する必要がなくなる。楽天銀行の残高から自動的に買付代金が引き落とされて、逆に証券口座で使わなかったお金は自動的に銀行口座に戻ってくる。これ、一度設定すると「入金し忘れて積立が失敗した」という事故がゼロになるから、ズボラな人ほど恩恵が大きいと思う。

学ばなくていい、楽すればいい——連携設定はまさにそういう仕組みなんだよね。

口座開設前に準備するもの・必要書類チェックリスト

口座開設の途中で書類が足りなくて手続きが止まる、というのが一番ストレスのかかるパターン。先に準備物を全部そろえてから申し込みに入るのがおすすめ。

必要書類リスト

本人確認書類(以下のいずれか1つ)
– マイナンバーカード(個人番号カード)
– 運転免許証 + マイナンバー通知カード
– パスポート + マイナンバー通知カード(住所記載ページが必要)

マイナンバー関連
– マイナンバーカードがあればそれ1枚でOK
– マイナンバーカードがない場合は「通知カード」または「マイナンバー記載の住民票」

その他
– 楽天IDとパスワード(楽天会員でない場合は申込中に作成可能)
– メールアドレス(フリーメール可)
– 本人名義の銀行口座(楽天銀行以外に出金先として1つあると安心)

わたしが口座開設してわかったのは、マイナンバーカードを持っているかどうかで手間が全然違うということ。マイナンバーカードがあれば、スマホのカメラで表面・裏面を撮影するだけで本人確認とマイナンバー提出が同時に完了する。通知カード+運転免許証の組み合わせだと、撮影回数が増えるし、通知カードの住所が古いと差し戻しになることもある。

匿名ストーリー:通知カードの住所で詰まったケース

Kさん(28歳、会社員)は楽天証券と楽天銀行を同時開設しようとしたんだけど、引越し後にマイナンバー通知カードの住所変更をしていなかった。申込みから3日後に「本人確認書類の住所が一致しません」というメールが届いて、結局マイナンバーカードを市役所で発行するところからやり直しに。発行まで約3週間かかり、合計1ヶ月近く投資スタートが遅れてしまったそう。

気づきとしては「通知カードの住所を確認するのに30秒、カード発行は3週間。先に30秒だけ使おう」ということ。Kさんはその後、マイナンバーカード1枚で申込みをやり直して、今度は2日で口座開設が完了したとのこと。ズボラに解決するなら、最初にマイナンバーカードの住所だけチェックしておくのが最短ルートなんだよね。

楽天証券と楽天銀行を同時開設する手順【画面付き】

一番効率がいいのは、楽天証券の申込み画面から「楽天銀行の口座も同時に開設する」にチェックを入れる方法。別々に申し込むよりステップが少なくて済む。

手順1:楽天証券の公式サイトにアクセス

楽天証券公式サイトのトップページにある「口座開設はこちら」ボタン(赤色の目立つボタン)をタップまたはクリックする。

手順2:楽天会員かどうかを選択

「楽天会員の方」「楽天会員でない方」のどちらかを選ぶ画面が出る。楽天会員なら住所や氏名が自動入力されるので圧倒的に楽。楽天会員でなければ、ここで新規登録してから進めることになる。

手順3:基本情報の入力

氏名・住所・生年月日・電話番号・メールアドレスなどを入力する。楽天会員であればほとんど入力済みの状態で表示されるので、内容を確認して「次へ」を押すだけでOK。

手順4:「楽天銀行口座の同時申込み」にチェック

ここが最大のポイント。基本情報入力の途中または直後に「楽天銀行の口座を同時に申し込む」というチェックボックスが表示される。これを見逃すと、あとから別途楽天銀行のサイトで申し込む必要が出てくる。わたしが最初につまずいたのはまさにこの画面で、スクロールが速すぎてチェックボックスの存在に気づかずスルーしてしまったんだよね。

手順5:NISA口座の開設を選択(任意)

つみたてNISAやNISA口座を同時に開設するかどうかも聞かれる。あとから申し込むこともできるけど、これからNISAを使うつもりがあるなら一緒にやっておいた方が手間が1回で済む。

手順6:本人確認書類のアップロード

スマホの場合は「スマホで本人確認」を選ぶと、カメラが起動して撮影→送信の流れになる。マイナンバーカードなら表面・裏面の撮影と、顔写真の撮影(本人確認のため)で完了する。PCから申し込む場合は、スマホで撮った写真をアップロードする形式になる。

手順7:申込み完了 → 審査待ち

すべて入力・アップロードが終わると「お申込みを受け付けました」という画面が出る。ここから審査があり、スマホで本人確認を行った場合は最短で翌営業日にログイン情報がメールで届く。郵送での本人確認を選んだ場合は、転送不可の簡易書留が届くまで5〜7営業日かかることがある。

すでに片方だけ持っている場合の手順

楽天証券だけ持っていて楽天銀行がない(またはその逆の)場合は、もう一方のサービスの公式サイトから個別に口座開設を申し込むことになる。

個人的には、楽天証券の管理画面にログインして「銀行連携」メニューから楽天銀行の口座開設に進む方が、楽天IDの紐づけがスムーズだと感じた。楽天銀行側から証券口座を開設する導線もあるけど、わたしは証券側からの方がわかりやすかったかな。

マネーブリッジ・自動入出金(スイープ)の設定手順

口座開設が完了しても、マネーブリッジの設定をしないと金利優遇は適用されない。ここが「開設しただけで満足してしまう人」が一番見落とすポイントなんだよね。

マネーブリッジの設定手順

ステップ1. 楽天証券にログインする

ステップ2. 画面上部のメニューから「マイメニュー」→「銀行連携(マネーブリッジ)」を選択する。スマホアプリの場合は「メニュー」→「マネーブリッジ・ラップ」→「マネーブリッジ」と進む

ステップ3. 「マネーブリッジを申込む」ボタンが表示されるので、タップ(クリック)する

ステップ4. 楽天銀行のログイン画面に遷移するので、楽天銀行の「ユーザID」と「ログインパスワード」を入力してログイン。ここで入力するのは楽天IDではなく、楽天銀行専用のユーザIDなので注意

ステップ5. マネーブリッジの利用規約が表示されるので、内容を確認して「同意する」をタップ

ステップ6. 楽天銀行の暗証番号(4桁)を入力して「申込む」をタップ

ステップ7. 「マネーブリッジの設定が完了しました」と表示されれば終了

設定完了後、楽天銀行のマイページで「普通預金(マネーブリッジ)」と表示されていれば、金利優遇が適用されている証拠になる。実際やってみると思ったより簡単で、5分もかからなかったんだよね。

自動入出金(スイープ)の設定手順

マネーブリッジを設定すると、自動入出金(スイープ)機能も使えるようになる。ただし、スイープはマネーブリッジとは別に「自動入出金の設定」をONにする必要がある。

楽天証券

ステップ1. 楽天証券にログイン → 「マイメニュー」→「銀行連携(マネーブリッジ)」

ステップ2. 「自動入出金(スイープ)」の設定項目を見つける。ここで「自動入金」と「自動出金(自動スイープ)」の2つをそれぞれON/OFF設定できる

ステップ3. 自動入金:証券口座の買付代金が不足したとき、楽天銀行から自動で振り替える機能。基本的にはON推奨

ステップ4. 自動出金:証券口座に余った資金を毎営業日の夜に自動で楽天銀行に戻す機能。これもONにしておくと、使わないお金が自動的に金利優遇の対象になるのでお得

ステップ5. 設定を保存して完了

ここが盲点:楽天銀行のユーザIDがわからない問題

実際に手続きして気づいた盲点なんだけど、楽天証券と楽天銀行では「ログイン情報」が別物なんだよね。楽天証券は「楽天ID(メールアドレス)」でログインできるけど、楽天銀行は口座開設時に発行された「ユーザID(数字の羅列)」でログインする。このユーザIDは口座開設完了時のメールや、初期設定ガイドに記載されているんだけど、メールを削除してしまった人は楽天銀行の「ユーザID確認」ページから再確認する必要がある。

わたしの場合、口座開設メールをゴミ箱に入れてしまっていて、マネーブリッジ設定画面でいきなり詰まった。結局、楽天銀行のサイトで「ユーザIDを確認する」から支店番号・口座番号・暗証番号を入力して再確認した。これ、公式サイトのFAQにはちゃんと書いてあるんだけど、楽天銀行公式サイトのヘルプから「ユーザID」で検索しないとたどり着けないページにあるので、先に控えておくのが確実だと思う。

他の比較サイトでは触れていない、連携時に見落としがちな3つの注意点

一般的な解説記事だと「マネーブリッジを設定しましょう、金利がお得です」で終わっていることが多いんだけど、実際に使い始めてから「これ先に知りたかった」と感じたポイントが3つあったのでシェアしておく。

注意点1:300万円を超えた部分は金利が下がる

2022年4月にマネーブリッジの金利体系が改定されて、普通預金残高300万円以下の部分は年0.18%だけど、300万円超の部分は年0.12%に下がる(2026年7月時点)。つまり、楽天銀行に1,000万円を置いている場合、全額に0.18%が適用されるわけではないんだよね。これ、公式ページには書いてあるんだけど、金利の数字だけ見て「全額に0.18%がつく」と誤解している人がけっこういる。

注意点2:ハッピープログラムのエントリーも別途必要

マネーブリッジを設定しただけでは、楽天銀行の「ハッピープログラム」には自動エントリーされない。ハッピープログラムは取引件数に応じてATM手数料の無料回数や楽天ポイントの獲得倍率が上がる仕組みなんだけど、楽天銀行のマイページから「ハッピープログラムにエントリーする」ボタンを別途押す必要がある。ここが不便だったというのが正直な感想。マネーブリッジ設定と同時に自動でエントリーされればいいのに、と思った。

注意点3:楽天カードの引き落とし口座を楽天銀行にするのは後からでもOK

「楽天カードの引き落とし口座を楽天銀行にしないとSPUが上がらない」と書いてある記事もあるけど、これは楽天カードの引き落とし口座設定の話であって、マネーブリッジ(証券×銀行の連携)とは別の設定。混同しやすいけど、マネーブリッジだけで金利優遇とスイープは使えるようになるから、焦ってカードの引き落とし先まで同時に変えなくても大丈夫なんだよね。

よくある質問

Q1. 楽天証券と楽天銀行、どちらを先に開設すべき?

結論としては同時開設が一番効率がいい。楽天証券の口座開設画面で「楽天銀行も同時に申し込む」にチェックを入れれば、1回の手続きで両方の口座開設が進む。あえて順番をつけるなら、投資を先に始めたい人は楽天証券を先に開設して、銀行口座はあとから追加する形でも問題ない。ただし、マネーブリッジの金利優遇やスイープを最初から活用したいなら、同時開設してすぐにマネーブリッジを設定するのが合理的だと思う。

Q2. マネーブリッジを設定すると、楽天銀行のお金が勝手に投資に使われたりしない?

されない。自動入出金(スイープ)の「自動入金」機能は、あくまで証券口座で買い注文を出したときに資金が不足していた場合に、楽天銀行から自動振替されるだけ。自分で注文を出さない限り、楽天銀行の預金が勝手に株や投資信託に使われることはないので安心してほしい。

Q3. マネーブリッジを設定した後に解除できる?

できる。楽天証券の「マイメニュー」→「銀行連携(マネーブリッジ)」から解除の手続きが可能。解除するとスイープも停止し、普通預金金利も通常金利に戻る。解除自体にペナルティや手数料はかからないので、気軽に試して合わなければ解除するという判断もありだと思う。

Q4. 楽天証券アプリ(iSPEED)からもマネーブリッジの設定はできる?

2026年7月時点では、iSPEEDアプリから直接マネーブリッジを設定する導線は用意されていない。アプリのメニューに「マネーブリッジ」の表示はあるけど、設定変更の際はブラウザ版の楽天証券サイトに遷移する形になる。スマホからでも設定自体は問題なくできるけど、アプリ内で完結しない点はやや不便に感じた。

Q5. 未成年でもマネーブリッジを設定できる?

楽天証券の未成年口座と楽天銀行の口座をそれぞれ開設していれば、マネーブリッジの設定は可能。ただし、未成年口座の開設には親権者の同意書類が必要で、18歳未満の場合は親権者が代理で手続きを行う必要がある。具体的な条件は楽天証券公式サイトの未成年口座のページで確認するのが確実。

Q6. マネーブリッジの設定完了後、金利優遇はいつから適用される?

設定が完了した時点から適用される。翌月からではなく、設定完了日の翌日の普通預金残高から優遇金利の計算対象になる。利息の振込は毎月の利払い日(3月と9月の第2土曜日の翌営業日)に行われるので、すぐに利息が振り込まれるわけではないけど、金利の計算自体は翌日からスタートしているんだよね。

Q7. 楽天銀行以外の銀行口座しか持っていないけど、楽天証券で投資はできる?

できる。楽天証券への入金は他行からの振込でも可能で、提携銀行からのリアルタイム入金なら手数料無料で即時反映される。ただし、マネーブリッジの金利優遇やスイープは楽天銀行でしか使えないので、これらの特典を受けたいなら楽天銀行の口座開設が必要になる。

リスクと注意点

楽天証券と楽天銀行の連携自体にリスクがあるわけではないけど、連携した先で投資を行う場合のリスクについても触れておく。

  • 投資は元本割れのリスクがあります。投資判断はご自身の責任において行ってください。
  • マネーブリッジのスイープ設定で自動入金をONにしている場合、証券口座での注文内容によっては想定以上の金額が楽天銀行から引き落とされる可能性がある。スイープの上限金額を設定しておくと安心
  • 楽天銀行の普通預金金利は将来変更される可能性がある。過去にも金利体系の改定が行われているため、定期的に公式サイトで最新の金利を確認するのが望ましい
  • 楽天グループのサービス変更(SPUの条件変更など)により、連携のメリットが変わる可能性もある

金融庁のNISAに関する公式ページでは、NISA制度の概要や注意点がまとまっているので、NISA口座を同時開設した人は一度目を通しておくといいと思う。

楽天証券

まとめ

楽天証券と楽天銀行の連携手順を振り返ると、やること自体はシンプルなんだよね。

  • 同時開設がベスト:楽天証券の申込み画面で「楽天銀行も同時に」にチェックを入れるだけで、1回の手続きで両方の口座開設が進む
  • マネーブリッジの設定は口座開設後すぐに:開設しただけでは金利優遇は適用されない。楽天証券ログイン → マイメニュー → マネーブリッジ申込みで5分で完了
  • スイープ(自動入出金)もONにしておく:積立投資の入金忘れを防げるし、余った資金が自動で銀行に戻って金利優遇の対象になる
  • 楽天銀行のユーザIDは事前に控えておく:楽天IDとは別物なので、口座開設完了メールを保存しておく
  • 300万円超の金利が下がることと、ハッピープログラムのエントリーが別途必要なことも忘れずに

わたしも正直、口座開設してから連携設定を忘れて放置していた期間があった。その間の金利優遇を逃していたと思うと、もっと早くやっておけばよかったと感じる。とはいえ、設定自体は5分で終わるから、この記事を読んだ今がやるタイミングだと思うよ。

証券口座の選び方について他の選択肢も検討したい場合は、証券口座の比較まとめも参考にしてみてね。銀行口座の活用法は銀行口座カテゴリにもまとめてある。


楽天証券

この記事を書いた人

楽生き編集部|2020年から個人投資を続けており、楽天証券・SBI証券・松井証券を実際に利用した経験をもとに情報を発信しています。NISA・iDeCo を活用した長期投資をテーマに、初心者が実際につまずく点を重点的に解説しています。

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この記事を書いた人

投資・資産形成・家計管理の情報を発信する「楽生きブログ」運営者。自身も投資初心者からスタートし、つみたてNISA・インデックス投資を実践中。「難しそう」「お金の話は苦手」と感じている方に向けて、初心者目線でわかりやすい情報を届けることを心がけています。

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