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ネット銀行7社を徹底比較!金利・ATM手数料・振込手数料まとめ【2026年8月最新】

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「楽天銀行とソニー銀行、結局どっちがいいの?」「auじぶん銀行の金利って実際高いの?」——ネット銀行を比較しようとすると、1行ずつ公式サイトを開いては閉じて、また別の行を調べて……というのを繰り返すことになりがちなんだよね。

わたしも今回、主要ネット銀行7行の金利・手数料を横並びで調べ直してみたんだけど、正直「基本の金利はほぼ横並び」で拍子抜けした。細かい金利差にこだわるより、証券口座との連携のしやすさで選んだ方が結局は満足度が高いというのが、7行を調べ終えた結論。この記事では、その実態を一覧表にまとめている。

※本記事の情報は2026年8月時点で各行公式サイトを確認したものです。金利・手数料は改定されることがあるため、最新情報は必ず各行の公式サイトでご確認ください。

この記事でわかること

  • 主要ネット銀行7行の普通預金金利・ATM手数料・振込手数料の一覧比較
  • 2026年8月に実施された金利改定の情報
  • 金利の数字だけを見て選ぶと遠回りになる理由
  • 結局どの銀行を選べばいいか(証券口座との組み合わせで考える)
  • 銀行選びでよくある疑問への回答

主要ネット銀行7行を一覧比較

まず全体像から。下の表に7行の基本スペックを並べてみた。

銀行 普通預金金利(優遇なし) ATM手数料(基本) 振込手数料(他行・基本)
楽天銀行 0.40% 220円/275円(提携先による) 145円
ドコモSMTBネット銀行
※旧住信SBIネット銀行
0.40% 165円/330円 77円
PayPay銀行 0.30% 165円/330円 145円
auじぶん銀行 0.41% 110円/220円 99円(三菱UFJ銀行は無料)
ソニー銀行 0.40% 預入0円、出金110円 110円
SBI新生銀行 0.40% 110円 214円
イオン銀行 0.30% 0〜220円 110円(インターネットバンキング)

こうして並べてみると、優遇なしの基本金利はどこも0.3〜0.4%台に収まっていて、正直あまり大きな差はない。各行とも優遇プログラム(証券口座連携やステージ制)を使えばもっと上乗せされるけど、条件が行ごとにバラバラで比較が複雑になるので、この記事ではあえて「優遇なしの基本条件」だけに絞った。個人的には、数字の細かい違いより後述する”組み合わせやすさ”の方が実際の満足度を左右すると感じている。

金利の数字だけで選ぶと遠回りになる理由

結論から言うと、優遇金利はほぼ全行が証券口座との連携かステージ達成を条件にしている。つまり「その銀行だけ単体で得する」わけではなく、「すでに使っている証券会社と紐づけて初めて得する」設計になっている。

正直なところ、7行分の優遇条件を全部比較しようとして、一番時間を無駄にしたのがこの部分だった。楽天銀行は楽天証券、ドコモSMTBネット銀行やSBI新生銀行はSBI証券、auじぶん銀行はau PAYやSBI証券・三菱UFJ eスマート証券との連携が前提になっていて、単純な数字比較にならない。

だから実際に決めるときは「金利が一番高いのはどこ?」ではなく「自分がどの証券会社を使っているか(使う予定か)」から逆算した方が早い、というのがこの記事の一番伝えたいポイント。

ATM・振込手数料で選ぶなら

手数料面では、条件の有無で体感がかなり変わる。

ソニー銀行はステージ条件なしでもATM月4回・振込月1回が無料になる。イオン銀行は自行ATMなら常時無料(他行ATM・振込は「イオン銀行Myステージ」の達成状況次第)。この2行は、口座を開いたばかりの「無条件」の状態でも一定の無料枠があるのが特徴だ。

一方、ドコモSMTBネット銀行・auじぶん銀行は基本のATM手数料自体は110円前後とそこまで高くなく、振込手数料もそれぞれ77円・99円と他行より安い。「無料回数」より「そもそもの手数料の安さ」で見るならこちらが有利になる。

実際に比較表を作ってみて気づいたんだけど、「ATM無料」と一口に言っても、無条件で無料なのか、ステージ達成が前提なのかで意味が全然違う。ここを見落として「ATM無料って書いてあったのに手数料取られた」となるケースは多いと思う。

このブログならではの視点:結局、証券口座とセットで選ぶのが一番シンプル

7行を横並びで調べてわかったのは、金利や手数料の数字そのものより「すでに使っている(使う予定の)証券会社とセットで選ぶ」ことが、一番の近道だということ。

楽天証券をメインにしているなら楽天銀行、SBI証券をメインにしているならドコモSMTBネット銀行——この組み合わせにしておけば、口座間の資金移動が自動化(スイープ)されて、資産管理の手間が大きく減る。個人的には、この”管理の手間が減る”効果の方が、金利0.1%の差より生活への影響が大きいと感じている。

正直、7行全部を検討して一つずつ優遇条件を確認するのは時間の無駄だった。証券口座をこれから作る・すでに持っているなら、その系列の銀行に決め打ちしてしまって問題ないというのが、実際に比較してみたわたしの実感だ。

結局どれを選べばいい?

7行を比較した結論として、まず検討すべきなのはこの2行だと思う。

  • 楽天証券をメイン(またはこれから使う予定): 楽天銀行。マネーブリッジで証券口座との資金移動が自動化でき、楽天経済圏との相性もいい
  • SBI証券をメイン(またはこれから使う予定): ドコモSMTBネット銀行。SBI証券とのハイブリッド預金連携がスムーズで、ATM・振込手数料も全体的に安い

この2つで迷ったら、すでに使っている(使う予定の)証券会社に合わせるのが一番シンプル。どちらの証券会社も使っていない・まだ決めていないという人は、他の記事で証券口座の選び方から確認してみてほしい。

もちろん、ATMを頻繁に使うならソニー銀行、auユーザーならauじぶん銀行という選び方もアリだけど、多くの人にとっては上記2行のどちらかで十分だと思う。

関連記事: 複数の銀行口座を使い分けるコツ も参考になると思う。1行に絞らず、目的別に2〜3行を使い分けている人も実際多い。

よくある質問

Q. 結局どの銀行を選べばいいですか?
A. 楽天証券をメインにしているなら楽天銀行、SBI証券をメインにしているならドコモSMTBネット銀行が、証券口座との連携のしやすさも含めて総合的におすすめ。優遇なしの基本金利はどこも0.2〜0.4%台で大差ないので、金利差より組み合わせやすさで選んだ方が満足度は高いと思う。

Q. 複数の銀行口座を同時に使うのはアリですか?
A. アリだと思う。給与受取用・生活費用・投資資金用で分けている人は多い。ただし管理の手間は増えるので、まずは1〜2行から始めて、必要に応じて増やすのがおすすめ。

Q. ATM手数料が完全無料の銀行はありますか?
A. イオン銀行は自行ATMなら回数制限なく常時無料。ソニー銀行は無条件で月4回まで無料。それ以外の行は月の無料回数に上限があるか、ステージ達成が条件になる。

Q. 楽天銀行の金利は8月にどう変わりましたか?
A. 2026年8月3日に、優遇なしの基本金利が0.30%→0.40%に引き上げられた(公式発表ベース)。マネーブリッジなど優遇プログラムを使うとさらに上乗せされるが、条件が細かいため詳細は公式サイトで確認してほしい。

Q. ネット銀行はメガバンクと比べて安全ですか?
A. いずれも預金保険制度(1金融機関あたり元本1,000万円+利息が保護対象)の対象。この点はメガバンクと同じ扱いになる。

まとめ

  • 優遇なしの基本金利は7行とも0.2〜0.4%台でほぼ横並び
  • 優遇金利は証券口座連携やステージ達成が条件で、単純比較しにくい
  • ATM・振込手数料は「無条件でどこまで無料か」を基準に見るのが実用的
  • 迷ったら、使っている(使う予定の)証券会社とセットの銀行を選ぶのが一番シンプル
  • 楽天証券なら楽天銀行、SBI証券ならドコモSMTBネット銀行がまず検討すべき2行

より詳しい銀行口座の選び方や、投資戦略全般についても他の記事でまとめているので、あわせて読んでみてほしい。


この記事を書いた人

楽生き編集部|2020年から個人投資を続けており、楽天証券・SBI証券・松井証券を実際に利用した経験をもとに情報を発信しています。NISA・iDeCo を活用した長期投資をテーマに、初心者が実際につまずく点を重点的に解説しています。

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この記事を書いた人

投資・資産形成・家計管理の情報を発信する「楽生きブログ」運営者。自身も投資初心者からスタートし、つみたてNISA・インデックス投資を実践中。「難しそう」「お金の話は苦手」と感じている方に向けて、初心者目線でわかりやすい情報を届けることを心がけています。

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