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SBI証券の口座開設手順と必要書類を徹底ガイド

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「SBI証券で口座を開設したいけど、手順がよくわからない」「書類って何を準備すればいいの?」——こんな不安を持ったまま、申し込みページを開いては閉じてを繰り返していないだろうか。

わたしも最初はまさにその状態だった。公式サイトを見ても情報量が多すぎて、結局どこから手をつけていいかわからなかったんだよね。でも実際にやってみると、スマホだけで10分程度で申し込み自体は完了した。迷うポイントさえ事前に押さえておけば、驚くほどあっさり終わる。

この記事では、SBI証券の口座開設を「できるだけ楽に、最短で終わらせる」ことにフォーカスして、手順・書類・つまずきやすいポイントを全部まとめた。

※本記事の情報は2026年6月27日時点のものです。手数料・キャンペーン・制度内容は変更される場合があるため、最新情報はSBI証券公式サイトをご確認ください。

この記事でわかること

  • SBI証券の口座開設に必要な書類と、マイナンバーカードがない場合の代替手段
  • スマホ・PCそれぞれの申し込み手順(画面ごとのステップ解説)
  • 口座の種類(特定口座・一般口座)の違いと、初心者がまず選ぶべき設定
  • NISA口座を同時に開設する方法と注意点
  • 審査〜取引開始までのリアルな日数と、よくあるトラブルの対処法
  • 開設後に最初にやるべき初期設定・入金方法

SBI証券をわざわざ選ぶ理由——数字で見る立ち位置

口座開設の手順に入る前に、「そもそもSBI証券でいいのか?」という疑問にサクッと答えておく。

SBI証券は、2024年3月時点でグループ全体の証券口座数が1,200万口座を突破しており、国内ネット証券では最大級の規模を持っている。口座数が多いこと自体がサービスの良さを直接証明するわけではないけど、これだけ多くの人が使っているということは、情報やノウハウがネット上に豊富にある、という実利的なメリットがある。

わたしが実際に使い比べてみて感じた、SBI証券と楽天証券の主な違いを表にまとめておく。

項目 SBI証券 楽天証券
国内株式手数料(現物) 0円(ゼロ革命対象)(2026年時点) 0円(ゼロコース)
投資信託の取扱本数 約2,600本以上 約2,500本以上
クレカ積立の還元率 最大3.0%(三井住友カード プラチナプリファード) 最大2.0%(楽天プレミアムカード)
単元未満株(1株投資) S株(買付手数料無料) かぶミニ(スプレッドあり)
ポイント投資 Vポイント・Pontaポイント等 楽天ポイント
IPO取扱実績(2024年) 約90社 約60社

正直なところ、楽天経済圏をフル活用している人なら楽天証券のほうが便利な場面もある。ただ、IPOの取扱実績やクレカ積立の還元率、1株投資の手数料を重視するなら、SBI証券は有力な選択肢になるんだよね。

SBI証券の口座開設に必要な書類と事前準備

必要書類は「マイナンバー確認書類」+「本人確認書類」

SBI証券の口座開設に必要な書類は、大きく分けて2種類。

パターン①:マイナンバーカードがある場合
– マイナンバーカード1枚でOK(本人確認書類を兼ねる)

パターン②:マイナンバーカードがない場合
– マイナンバー通知カード(または住民票の写し・マイナンバー記載あり)
– 本人確認書類を2点(運転免許証+健康保険証など)

ここがちょっと面倒なポイントで、通知カードしか持っていない場合は本人確認書類が2点必要になる。使える本人確認書類の一覧はこんな感じ。

書類名 スマホ撮影でOK 注意点
運転免許証 住所変更がある場合は裏面も必要
マイナンバーカード 表面のみ撮影(裏面は別途マイナンバー確認用)
健康保険証 記号・番号のマスキングが必要な場合あり
パスポート 2020年2月4日以降発行分は住所記載なし→補助書類が追加で必要
住民基本台帳カード(写真付き) 有効期限内であること
住民票の写し △(郵送の場合) 発行から6ヶ月以内

事前に準備しておくもの

書類以外に、申し込み時に手元にあるとスムーズなものをリストアップしておく。

  • メールアドレス(フリーメール可。GmailでOK)
  • 銀行口座情報(入金用。住信SBIネット銀行があると即時入金が無料で便利)
  • 勤務先情報(勤務先名・住所・電話番号。インサイダー取引防止のための確認用で、勤務先に連絡がいくことはない)

わたしが口座開設してわかったのは、勤務先情報の入力で意外と手が止まる人が多いということ。会社の正式名称や住所を暗記していない場合、名刺や会社のウェブサイトを手元に用意しておくとストレスが減る。

【画像付き】口座開設の申し込み手順を完全解説

申し込みはスマホ完結がおすすめ。理由は、本人確認書類をその場でカメラ撮影してアップロードできるから。PCだとスキャナーが必要になったり、スマホで撮った画像をPCに転送する手間が発生するんだよね。

スマホでの申し込みステップ(全7ステップ)

ステップ1:メールアドレスの登録
SBI証券公式サイトにアクセスし、トップページの「口座開設はこちら」ボタンをタップ。メールアドレスを入力すると、認証コードが届く。

ステップ2:認証コードの入力
届いたメールに記載された6桁の認証コードを入力。メールが届かない場合は、迷惑メールフォルダを確認してみて。

ステップ3:お客様情報の入力
氏名・生年月日・住所・電話番号・メールアドレスなどを入力する。ここで入力する住所は、本人確認書類と完全に一致している必要がある。「丁目」「番地」の表記揺れ(「1-2-3」と「1丁目2番3号」の違いなど)が原因で審査に時間がかかるケースがあるので、書類に書かれている通りに入力するのがコツ。

ステップ4:口座種別の選択
ここが初心者にとって最大の分岐点。詳しくは次のセクションで解説するけど、迷ったら「特定口座(源泉徴収あり)」を選んでおけば問題ない。

ステップ5:NISA口座の申し込み
「NISAに申し込む」という選択肢が表示される。つみたて投資枠・成長投資枠の両方を使えるNISA口座を同時に申し込めるので、投資をこれから始める人はここで一緒に申し込んでおくのがラク。

ステップ6:本人確認書類の提出
スマホのカメラで書類を撮影してアップロードする。マイナンバーカードを使う場合は、表面(顔写真がある面)を撮影。その後、自分の顔をカメラに向けてセルフィー撮影する「eKYC」(オンライン本人確認)の画面に進む。

ここでめちゃくちゃ重要なポイントがある。eKYCを使うと最短翌営業日に口座開設が完了するけど、書類を郵送で提出すると1〜2週間かかる。スマホで完結させるメリットは、この時間短縮が最も大きい。

ステップ7:申し込み完了
すべての入力とアップロードが終わると、申し込み完了画面が表示される。ユーザーネームとログインパスワードが発行されるので、必ずスクリーンショットを撮っておくこと。後からメールでも届くけど、念のため。

PCでの申し込みの場合

基本的な流れはスマホと同じ。違いは、本人確認書類のアップロード方法。PCの場合、スマホで撮影した画像ファイルをPCに保存してからアップロードする形になる。eKYCはスマホでしか利用できないため、PCから申し込むとWebアップロード(画像ファイルの添付)または郵送での本人確認になり、開設までの日数が長くなる傾向がある。

個人的には、PCで申し込むメリットはあまり感じなかった。入力画面が大きくて見やすいという利点はあるけど、それよりeKYCで即日〜翌営業日に完了するスマホ申し込みのほうが圧倒的にラクだと思う。

口座の種類の選び方とNISA口座の同時申し込み方法

「特定口座(源泉徴収あり)」一択で大丈夫な理由

口座の種類は3つあるけど、結論から言うと初心者は「特定口座(源泉徴収あり)」を選んでおけば間違いない

口座種別 確定申告 年間取引報告書 こんな人向け
特定口座(源泉徴収あり) 不要(証券会社が代行) 自動作成 初心者・会社員・確定申告したくない人
特定口座(源泉徴収なし) 必要(年間利益20万円超の場合) 自動作成 利益が少額で税金を自分で管理したい人
一般口座 必要(自分で損益計算) 自分で作成 特殊な事情がある上級者のみ

「源泉徴収あり」を選んでおけば、利益が出た時に証券会社が自動で税金を計算して納めてくれるので、確定申告が不要になる。会社員で副業としての確定申告をしたくない人には、これが圧倒的にラク。

SBI証券

「でも利益が年間20万円以下なら税金かからないんじゃ?」という疑問が出ると思うけど、源泉徴収ありだと少額でも自動で税金が引かれてしまう。ただし、確定申告すれば取り戻せるし、確定申告しなくても良い気楽さのほうが初心者には価値が大きい。この判断は人によるけど、「迷ったら源泉徴収あり」が安全策だと思う。

なお、口座種別は開設後に変更可能(翌年の1月から適用)なので、最初の選択を過度に恐れる必要はない。

NISA口座の同時申し込み——やらない理由がない

2024年1月から始まった新NISA制度では、年間360万円までの投資で得た利益が非課税になる(つみたて投資枠120万円+成長投資枠240万円)。NISA口座は1人1口座しか持てないので、SBI証券で口座を開設するなら、このタイミングで一緒に申し込んでおくのが効率的。

NISA口座の開設には税務署の審査が入るため、通常の証券口座より1〜2週間ほど余分に時間がかかる。ただ、証券口座の開設と同時に申し込んでおけば、証券口座が使えるようになった後、NISA口座の審査完了通知を待つだけで済む。後から別途申し込むと、また書類提出が必要になるケースもあるので、同時のほうが手間が少ない。

わたしが最初につまずいたのは、「NISA口座はどこの証券会社で作っても同じ」と思っていたこと。実際には、取扱商品のラインナップや積立設定の使いやすさ、ポイント還元の仕組みが証券会社ごとに異なる。SBI証券のNISA口座では、三井住友カードでの積立設定でVポイントが貯まる仕組みがあり、これは楽天証券×楽天カードの組み合わせと並んで人気が高い。

審査から取引開始までの日数とよくあるトラブル対処法

審査〜開設完了の日数目安

申し込み方法 審査完了までの目安 取引開始までの目安
スマホ(eKYC利用) 最短翌営業日 最短翌営業日〜3営業日
PC(Webアップロード) 3〜5営業日 5〜7営業日
郵送 7〜10営業日 10〜14営業日

実際やってみると思ったより早くて、わたしの場合はスマホのeKYCで申し込んで、翌営業日の夕方には「口座開設完了」のメールが届いた。ただし、申し込みが集中する年末年始や新年度(3〜4月)は混雑して遅れることもあるらしいので、余裕を持っておくのが無難。

よくあるトラブルと対処法

トラブル①:本人確認書類の撮影がうまくいかない
eKYCでは、書類の四隅がフレーム内に収まっていないとエラーになる。暗い場所での撮影や、光が反射している状態もNG。明るい室内で、書類を平らな場所に置いて真上から撮影するのがコツ。

トラブル②:住所の表記が書類と一致しない
入力した住所と本人確認書類の住所が不一致だと、審査に通らないことがある。引っ越し後に免許証の住所変更をしていない場合は、先に住所変更を済ませるか、現住所が記載された住民票を使う必要がある。

トラブル③:審査に落ちた
SBI証券の口座開設審査は、基本的に本人確認書類の不備や入力ミスが原因で通らないケースがほとんど。「収入が少ないから落ちた」ということは通常ない(証券口座の開設に収入要件はない)。審査に通らなかった場合は、不備の内容がメールで通知されるので、修正して再申し込みすれば大丈夫。

トラブル④:ユーザーネーム・パスワードを忘れた
申し込み完了時にスクリーンショットを撮り忘れた場合、登録メールアドレスから再発行が可能。それでもダメなら、SBI証券のカスタマーサポート(0120-104-214)に電話して本人確認の上、再発行してもらえる。

匿名体験談:Kさんの場合

Kさん(32歳、会社員)は、SBI証券の口座開設を申し込んだ際、引っ越し直後で運転免許証の住所が旧住所のままだった。入力した現住所と免許証の住所が一致せず、審査が保留に。結局、住民票の写しを追加で郵送することになり、開設完了まで2週間以上かかってしまった。

その後Kさんは「免許証の住所変更を先にやっておけば、eKYCで翌日には終わったのに」と気づき、2つ目の証券口座(楽天証券)を開設する際は、事前に免許証の住所変更を済ませてから申し込んだ。結果、申し込みから1営業日で開設完了。ズボラに見えて、事前に1つだけ確認しておくかどうかで、所要時間が10倍以上変わったという話。学ばなくていい、楽すればいい——準備さえ整えておけば、あとはスマホでポチポチやるだけなんだよね。

口座開設後にやっておくべき初期設定と入金方法

最初にやる3つの初期設定

口座開設が完了すると、SBI証券のマイページにログインできるようになる。取引を始める前に、最低限やっておきたい設定が3つある。

① 取引パスワードの設定
ログインパスワードとは別に、注文時に使う「取引パスワード」の設定が求められる。初回ログイン時に設定画面が表示されるので、そのまま流れに沿って設定すればOK。

② 出金先銀行口座の登録
「口座管理」→「お客さま情報 設定・変更」→「出金先銀行口座」から登録する。住信SBIネット銀行を持っている場合は、SBI証券のハイブリッド預金と連携すると、入出金が即時反映されて便利。

③ メール通知の設定
初期状態だと大量のメール通知が来る設定になっていることがある。「口座管理」→「メール配信サービス」から、不要な通知をオフにしておくと受信ボックスがすっきりする。個人的には、約定通知とシステムメンテナンス通知だけオンにしておけば十分だと感じた。

入金方法は4種類——おすすめは「即時入金」

入金方法 手数料 反映時間 対応銀行
即時入金 無料 リアルタイム 住信SBIネット銀行・三菱UFJ・三井住友・みずほ他、主要ネットバンク
リアルタイム入金 無料 リアルタイム 一部ネット銀行
銀行振込 振込手数料が自己負担 1〜2時間程度 どの銀行からでもOK
ゆうちょ銀行振替入金 無料 翌営業日以降 ゆうちょ銀行のみ

即時入金は手数料無料でリアルタイム反映なので、対応銀行の口座を持っているならこれ一択。住信SBIネット銀行の口座を持っていない場合でも、三菱UFJ銀行やみずほ銀行などのネットバンキングに対応していれば利用できる。

使い始めて気づいたのは、住信SBIネット銀行の「SBIハイブリッド預金」が地味にすごいということ。証券口座と銀行口座の間で資金が自動的に移動する仕組みで、わざわざ入金操作をしなくても、買い注文を出すと銀行口座から必要額が自動的に充当される。この設定をしておくと、「入金し忘れて注文が通らなかった」というミスがなくなる。

公式サイトでは見つけにくい、実際に手続きして気づいた盲点

ここからは、わたしが実際にSBI証券の口座開設と初期設定を経験して気づいた、公式サイトや他の比較記事ではあまり触れられていないポイントを書いておく。

盲点①:eKYCのセルフィー撮影は意外とシビア
書類の撮影は1回でクリアできたけど、顔の撮影で3回やり直した。画面の指示に従って「顔を左に向けてください」「上を向いてください」と動くんだけど、動きが速すぎるとエラーになる。落ち着いてゆっくり動かすのがポイント。正直、これは一度失敗してみないとコツがわからないと思う。

盲点②:口座開設完了メールが「プロモーション」タブに入る(Gmail)
Gmailを使っている場合、口座開設完了のメールが「プロモーション」タブに分類されて見逃すことがある。わたしは2日間気づかなかった。受信トレイに見当たらない場合は、プロモーションタブや迷惑メールフォルダを確認してみてほしい。

盲点③:「ポイントサービス」の申し込みは自動ではない
SBI証券で投資信託を保有していると「投信マイレージ」としてポイントが貯まるけど、この設定は口座開設時に自動で有効にならない。ログイン後に「ポイント・外部ID連携」→「ポイントサービス」から手動で申し込む必要がある。2026年6月27日に公式サイトで確認したところ、Vポイント・Pontaポイント・dポイント・JALマイル・PayPayポイントから選択可能だった。投信を保有する予定がある人は、忘れずに初日に設定しておくといい。

盲点④:特定口座の「源泉徴収あり」はNISA口座内の取引には関係ない
NISA口座内の取引はそもそも非課税なので、特定口座の源泉徴収設定はNISA口座内の売買には影響しない。「源泉徴収ありにしたから、NISAでも税金取られるのでは?」と心配する必要はまったくない。ここが不便だったというより、この仕組みを知らないと無駄に不安になる、という話。

よくある質問

Q1. マイナンバーカードを持っていないけど口座開設できる?

できる。マイナンバー通知カード(紙の通知カード)と、運転免許証などの本人確認書類を2点用意すれば申し込み可能。ただし、eKYCを使ったオンライン本人確認はマイナンバーカードまたは運転免許証が必要なので、通知カード+健康保険証の組み合わせだと郵送での本人確認になり、開設まで1〜2週間かかる点は注意。マイナンバーカードの申請自体は無料でできるので、今後のことを考えると作っておくのが結果的にはラクだと思う。

Q2. 未成年でもSBI証券の口座を開設できる?

0歳から開設可能。ただし、未成年口座の場合は親権者(法定代理人)のSBI証券口座が必要で、親権者が先に口座を開設している必要がある。申し込みも親権者が代理で行う形になり、必要書類として親権者の本人確認書類と、未成年者本人の本人確認書類・マイナンバー確認書類に加え、親子関係を証明する住民票が求められる(2026年時点)。ジュニアNISAは2024年以降の新規投資枠がないため、未成年のNISA口座は開設できない点に注意。

Q3. 口座開設の申し込みで入力ミスをした場合、修正できる?

申し込み完了前であれば、各ステップの「戻る」ボタンで修正可能。申し込み完了後に入力ミスに気づいた場合は、審査の過程でSBI証券から確認の連絡が来るか、ログイン後に「お客さま情報 設定・変更」から修正できるケースもある。住所や氏名の誤りなど重要な項目は、カスタマーサポートに電話(0120-104-214)して相談するのが確実。致命的なミスでなければ、最初からやり直す必要はほぼない。

Q4. SBI証券の口座維持手数料はかかる?

かからない。口座を開設して何も取引しなくても、維持手数料や管理手数料は一切発生しない(2026年時点)。「とりあえず開設だけしておいて、投資は後で考える」というスタンスでも金銭的なデメリットはない。実際、開設したまま数ヶ月放置していたけど、何も請求は来なかった。

Q5. 他の証券会社からNISA口座を移管したい場合はどうする?

NISA口座の金融機関変更は、変更前の金融機関で「金融商品取引業者等変更届出書」(または「非課税口座廃止通知書」)を受け取る必要がある。その後、SBI証券側でNISA口座開設の申し込みを行い、通知書を提出する流れになる。

注意点は2つ。
①その年にすでにNISA枠で買付していると、その年は金融機関を変更できず翌年分からになる。
(買付していなければ、原則その年の9月30日までの手続きで当年分から変更できる)
②いま持っているNISAの保有商品はSBI証券へは移せない——元の金融機関にそのまま置いておくか、売却するかのどちらかになる。
「口座ごと引っ越せる」と思っていると戸惑うので、ここは要注意。

わたしも一度メイン口座を乗り換えたとき、書類の往復で2〜3週間かかった。
年をまたぐと手続きがややこしくなりがちなので、変えるなら早めに動くのがラクだと思う。

SBI証券

この記事を書いた人

投資・資産形成・家計管理の情報を発信する「楽生きブログ」運営者。自身も投資初心者からスタートし、つみたてNISA・インデックス投資を実践中。「難しそう」「お金の話は苦手」と感じている方に向けて、初心者目線でわかりやすい情報を届けることを心がけています。

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